2018年11月07日

【総集】「幕末維新を再検討する −西郷、江藤、会津龍造寺ー」御参加有難うございました!



先日10/28の歴史シンポジウム「幕末維新を再検討する −西郷、江藤、会津龍造寺ー」にお越し頂いた皆様、誠に有難うございました!
70名様、盛況のうちに、無事催行する事ができました。御礼申し上げます。

今回は、さが幕末維新博を応援する趣旨もあり、先生方の講演を全て、YOUTUBEにて公開しました。このブログにお越し頂いた全国の歴史ファンの皆様、お時間がある時に、ぜひご視聴下さい。


佐賀藩は知性を閉ざさず、積極的に「外の歴史や情報」に学び、取り入れることで、幕末明治維新をリードしてきました。その姿勢に学び、あえて外部・遠方から専門家・講師をお招きし、時代の見識を深めようとする市民企画です。
佐賀藩の「外」の歴史に幕末明治維新期を学び、客観的な再検討を試みます。






大山格先生の講演です。西郷隆盛の兎狩りや、勅令ダイエットとの関係や如何に。43分、短い時間に、非常に分かりやすくまとめてお話しをして頂きました。(関連ブログ:https://ameblo.jp/itaru-ohyama/entry-11881148660.html)(執筆関連:歴史群像データベース1歴史群像データベース2






長南政義先生の講演です。45分、視覚資料も豊富に、上野戦争の内情について詳細に解説をして頂きました。上野戦争を学ぶための良質な資料動画となりました。 (長南先生関連「マーケット・ガーデン作戦とインテリジェンス」:http://okigunnji.com/mgi/)(著書検索






橋本靖明先生の講演です。48分、会津での龍造寺伯庵公の暮らしの様子、また、龍造寺家が後代へと続いた事情、そして会津藩に江上家、円城寺家、秋月家、鹿江家が在った事など、史料に基づいて詳しくお話しをして頂きました。(橋本先生関連:http://www.nids.mod.go.jp/research/profile/anzen/02-hashimoto.html






中西豪先生の講演です。明治維新期に大きな業績を残した江藤新平。一方で、知られざる戊辰戦争の頃の活躍とは。江藤の概説を含み38分。一般的な解説とは異なる視点から、分かりやすくお話しをして頂きました。
(中西先生執筆関連:歴史群像データベース



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円城寺雄介氏にお越し頂き、今後の佐賀県関係の企画についてのPRと、総評コメントをして頂きました。NHK大河ドラマ「西郷どん」と江藤新平についてのPRもあり、今後のドラマの展開が楽しみです。
(円城寺氏関連:HuffPostJapan HP京都市ソーシャルイノベーション研究所HPより




★アンケート「「あなたの家に残る、幕末維新期の話や、佐賀の乱の時の話があれば、ご記入下さい」
開票結果http://sagasengoku.seesaa.net/article/462516295.html


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御協力頂いた皆様に、感謝申し上げます。
次回の企画も、お楽しみに!



佐賀戦国研究会






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2018年10月15日

【★再告知】歴史シンポジウム 『幕末維新を再検討する ー西郷、江藤、会津龍造寺ー』


開催が間もなくとなりましたので、再度、告知致します。


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歴史シンポジウム

『幕末維新を再検討する ー西郷、江藤、会津龍造寺ー』




■日時:2018年10月28日(日) 11:00〜16:00 
(昼食休憩、小休憩をはさむ)

■参加費:1,000円   事前予約不要

■会場:佐賀大学 経済学部講義棟 第四講義室 

■講師:
大山格(東京) 橋本靖明(東京) 長南政義(福岡) 中西豪(福岡)

■ゲスト:円城寺雄介(佐賀県庁職員)


■主催:佐賀戦国研究会

■名義後援:佐賀新聞、サガテレビ、歴史雑誌『歴史群像』

■内容: 各講師の講演後、パネルディスカッションと、質疑応答、フリートーク。最後に、円城寺氏から、今後の佐賀県主催の企画のPR。


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【各演題】 (※ 講演順は当日に発表致します。)


『明治天皇の兎狩り』 大山格 先生

『上野戦争と西郷隆盛』 長南政義 先生

『会津龍造寺家の歴史』 橋本靖明 先生

『戊辰戦争と江藤新平』 中西豪 先生



※今回は、佐賀城本丸歴史館での開催ではなく、佐賀大学での開催となりますので、お間違えのないようにお願いします。


※佐賀大学構内には、南側の道路(南部バイパス)から入って、終日200円の駐車場がありますが、一般的なコインパーキングとは異なり、車を降りて、駐車チケットを自動販売機から買って、ゲートをくぐる必要があります。この点、御留意ください。その他大学の外にも、コインパーキングはあります。



★詳細情報はこちらをご覧下さい:http://sagasengoku.seesaa.net/article/459324750.html
(下部に地図を掲載しています。)




開催まで2週間を切りました。
皆様の御参加を、心よりお待ちしております。



NHK大河ドラマ「西郷どん」には、今後、俳優の迫田孝也さんが演じる江藤新平公も登場するとの事で、こちらも楽しみですね! 迫田さんは2018.10/20の「さが維新まつり」に参加されるそうですが、町歩きの行列には参加されないとの事です。

★佐賀県庁による詳報は、こちらをご確認下さい。http://www.pref.saga.lg.jp/kiji00365050/index.html




【その他・告知】

2018.11月初旬に発売される歴史雑誌『忘却の日本史』(株式会社 ドリームキングダム発行)に、
佐賀戦国研究会 代表 深川の執筆による「肥前田原氏の歴史 ― 豊前の名門・田原氏の末族が、龍造寺隆信を支えていた?―」が掲載予定です。
書店に並びましたら、是非、ご購読の程、よろしくお願い致します。



佐賀戦国研究会 

(お問合せ先 Mail: sagasengoku@live.jp )

企画用Twitter : https://twitter.com/sasenken20161




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2018年08月05日

★国際忍者学会(佐賀県嬉野市にて開催)と、『そろそろ本当の忍者の話をしよう』の事。




★海外の忍者研究者も参集される、国際忍者学会・大会。
” International Ninja Research Association” convention.

第二回開催は、佐賀県嬉野市となりました。

学会HP: https://intlninja.com/

今回の総会・大会の公式告知と、参加申込方法: https://intlninja.com/convention/ (申込期限:8/27までとなっています。)


国際忍者学会会員である、佐賀戦国研究会 代表 深川が下記の通り、開催地佐賀の代表として、基調講演を仰せつかりました。

14時からの「大会」は、会員でなくても、参加費2,000円で聴講が可能となっていますので、遠近問わず、この機に是非御参加下さい。



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――【第二回 国際忍者学会・大会】――

日 時 :2018年9月8日(土)〜9日(日)
場 所 :佐賀県嬉野市公会堂 (嬉野市嬉野町大字下宿乙1297番地) 
主 催 :国際忍者学会、特定非営利活動法人 九州忍者保存協会
共 催 :日本忍者協議会、三重大学国際忍者研究センター
後 援 :佐賀県、嬉野市、佐賀新聞社、NHK佐賀放送局、サガテレビ、NBCラジオ佐賀、エフエム佐賀、肥前夢街道


「参加費は2,000円(学生1,000円)、懇親会費3,000円(学生2,000円)、巡検参加費(昼食込)5,000円(学生4,000円)です。
総会への参加は会員の方のみとなります。国際忍者学会への入会は当日会場で承ります。大会・レセプション・巡検への参加はどなたでも可能ですが、事前にお申し込み下さい。参加費は当日会場でお支払い下さい。 」
(参加申込方法: https://intlninja.com/convention/


一日目:

日程   9月8日(土)

12:00〜 受付
13:00〜14:00 国際忍者学会総会 ※会員の方のみご参加いただけます
14:00〜14:30 開会の辞 中島篤巳(国際忍者学会会長)

祝辞 山口祥義(佐賀県知事)
村上大祐(嬉野市長)

14:30〜15:10 基調講演
「佐賀藩における忍者」 深川直也(佐賀戦国研究会)

<休憩>
15:30〜17:10 研究発表


〜幕末の忍者〜
「弘前藩−藩の命運忍びに託す−」 清川繁人(青森大学)
「忍者マンガにおける幕末期の位置付けと課題ー新感覚忍者マンガ「シノビノ」の実験的試み−」 橋本博(合志マンガミュージアム)

〜自由発表〜
「忍者と黒装束の融合‐近世演劇を手掛かりに‐」 稲本紀佳(大阪大学大学院生)
「海外テーブルトークロールプレイングゲームにみる忍者受容」 吉丸雄哉(三重大学)

17:10 閉会の辞 九州忍者保存協会 河野進也
18:00〜20:00 レセプション 入船荘(佐賀県嬉野市嬉野町下宿乙2330番地)



二日目:

9月9日(日) 嬉野市内巡検

9:30 入船荘集合(荷物お預け)
10:00 肥前夢街道
11:00 忍者ショー
11:30 温泉街散策(自由行動)
12:00 宗庵よこ長(昼食)
13:15 八天神社(弁慶夢想ゆかりの地)
13:30 御祈祷
14:00 光桂寺(田原安右衛門仏像)
15:00 入船荘解散


※お問い合わせ先: 三重大学国際忍者研究センター内 国際忍者学会事務局
三重県伊賀市上野丸之内500 ハイトピア伊賀2F
電話・FAX 0595−51−7154
info@intlninja.com


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★単行本『そろそろ本当の忍者の話をしよう』

監修:山田雄司(三重大学教授)、著:佐藤強志、 発行:ギャンビット (2018・8/18 発行)
定価:1,500円+税 (A5判型 全224ページ)


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北は青森県弘前市から、南は佐賀県嬉野市まで、忍者に関わる各地を『忍者の末裔』『古文書』『史跡』について総力取材されています。

ギャンビット様による公式サイトは立ち上げ前らしいのですが、佐藤氏が告知リリースされましたので、お知らせいたします。



★書籍中、佐賀戦国研究会・深川が、田原安右衛門や空閑光家をのぞく、「江戸時代以降の蓮池藩・佐賀藩」関連についての執筆を担当しています。

古賀源太夫については、未翻刻の『請役所日記』(一次史料)の調査について、深夜たびたび、山田雄司先生に、判読について御協力を頂き大変申し訳なかったと同時に、深く感謝申し上げます。そのお蔭で古賀については、彼の役職や、長崎での諜報活動について、新たな情報が見いだせました。本書で紹介しております。

全国の書店で発売されます。ご注文されたい方は、下記PDFをダウンロード・印刷頂き、最寄りの書店へご注文下さい。(佐藤氏より)

書店注文書.pdf


おそらく、佐賀県だけでなはく九州各県でも有志が調査すればもっと、忍者の歴史が発掘できると思います。
「忍者」(諜報員)の視点から、郷土史料を調査すると、忍者の事のみなず沢山の新たな発見が有るはずですので、九州の歴史ファンの方へはぜひ、お住まいの地域の史料に忍者が隠れていないか、調べて見られる事をお勧めします。



佐賀戦国研究会  








posted by 主宰 at 01:41| 佐賀 ☀| Comment(0) | ■佐賀の戦国史 講演会について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする