2019年10月05日

★「龍造寺隆信」と「神代勝利」が歴史雑誌に掲載!




2019年9月同月、別々の歴史雑誌に「龍造寺隆信」そして「神代勝利」が掲載されました。

肥前の戦国史関係では、稀有のことです。



★『歴史群像』2019.10月号、No.157 (学研プラス) P.94〜P.103

“肥前の熊” 龍造寺隆信 【前編】国衆から肥前の覇者へ」 中西 豪 著

「佐賀平野の一国衆だった龍造寺氏を、一代で九州三強の一角にまで急成長させた龍造寺隆信。その肥前統一までの「下剋上」の過程を見る。」※後篇が、2020年4月号に掲載予定との事。

『史伝鍋島直茂』著者・中西豪先生が紐解く、龍造寺隆信の人物像と政治的実態。九州戦国史クラスタには必読の記事となっています!内容は勿論手堅く、非常にお薦めです。ぜひお読み下さい。


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★『忘却の日本史』2019.9月号、第十九号(株式会社ドリームキングダム)P.64~P.75

神代大和守勝利 【後篇】 − 流星光底、龍を逸す −」 深川 直也 著

同誌17号(前篇):神代家の由来や、天才剣士神代新次郎が山内の盟主となるまで。

18号(中篇):龍造寺氏との確執や謀略戦、谷田崩れの事や、福岡県糸島の神代姓の事など

19号(後篇):山内復帰から、龍造寺隆信との決戦。阿含坊の詳細。また大友氏、少弐氏、筑紫氏などの周辺状況。遺骨の行方についての伝説など。完結編。


神代勝利の一生がここまで詳細な記事になったのは、歴史雑誌史上初めての事です。(3篇、4万字。系図、年表、現地写真付き)
これまでの通説以上のことをお知りになりたい方は、ぜひお読み下さい。


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上記こちらも、AMAZONで購入ができます。



奇しくも佐賀戦国研究会史学顧問の中西先生と、会主宰の深川が、偶然同月に記事を発表することになりました。

両冊、あわせて読めば、より佐賀の戦国時代、龍造寺氏、神代氏、鍋島氏への理解が深まるはずです。

全国の戦国史ファンに、広く読まれることを願います。

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★【お知らせ】

関ヶ原の戦いの研究や著書で知られる高橋陽介先生が、なんと『秀吉の遺言は「家康政権」だった(仮) − 太閤の死から関ヶ原合戦までの2年間の謎 − 』という新刊を、河出書房新社から出版されます! & 「関ヶ原合戦と加藤清正」と題した講演会が開催されます。
詳細はまた後日、UPしたいと思います。
(高橋陽介先生ご夫妻のブログ: http://takahasiyo.blog.fc2.com/blog-entry-223.html



佐賀戦国研究会








posted by 主宰 at 21:08| 佐賀 ☔| Comment(0) | 佐賀戦国研究会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする